目次
• はじめに
• 短納期で対応できる理由
• まとめ
はじめに
数量規模、加工難易度、仕様などの様々な条件により異なりますが、当社は材入から出荷まで短納期での対応が可能です。
一般的なLAP加工、研磨加工であれば材入~出荷まで最短2日
※前提条件:注文数量が多く、加工機を専有機として確保できること
短納期対応ができる理由
●100台以上の加工機を保有
当社は両面LAP機(9B~42B)30台以上、両面研磨機(6B~49B、φ2900)60台以上、片面研磨機20台以上を保有しており、各加工機でさまざまなLAP材、研磨剤、研磨パッドの組み合わせで加工を行っております。
加工機の保有台数が少ない企業様では、お客様が求める仕様に対して、都度LAP材や研磨剤、研磨パッド等の交換に加え、マシーンクリーニングが必要となり、加工を始めるまでに時間を要します。
一方で、多数の加工機を保有している当社では、加工機毎にLAP材、研磨剤、研磨パッドの固定ができ、お客様が求める仕様に対して加工機を選択して加工が可能(資材の変更が不要、マシーンクリーニングの軽減)となり、加工開始までの時間が大幅に短縮できます。
参考:当社の保有設備

研磨機の一例
●加工治具(キャリア)の社内作製可能
当社の加工機は、製品を下定盤と上定盤の間に挟んで、加圧且つ回転運動により研磨加工を行う機構です。その場合、製品を保持するための加工治具(当社ではキャリアと呼んでいます)が必要となります。
通常、キャリアを作製するために加工する製品ごとの図面を起こし、キャリアを作製する業者様との打合せ、材料調達、成形加工、納品となるため1~2週間程度要します。
当社の場合は、自社内に複数台のキャリア加工機を保有しており、経験豊富なスタッフにより図面起こしも短時間で行えます。
キャリアを作製するための材料は、塩化ビニール、ガラスエポキシ樹脂などがあります。当社は加工機の保有台数が多く、キャリアの使用量も多いため、各素材の様々なサイズ、厚みの材料を常にストックしており、材料調達までの時間がかかりません。
キャリア加工機
上記の理由により、当社は受注からキャリアの作製を最短では数時間で対応可能なため、製品材料をお預かりしてから納品までの期間が大幅に短縮できます。
●フレキシブルな勤務体系
当社の勤務体系は、ベースとなる日勤の他に5勤務2休、6勤務2休、4勤務2休などの交替勤務体制をとっております。交替勤務の中にも時差出勤などもあり、全部で約50通りの勤務体系があります。
その為、お客様から注文いただく物量に応じた柔軟な勤務体制が可能となり、短期間で集中して加工することも可能です。
まとめ
当社は、お客様から頂いたご注文に対して、可能な限り短期間で対応できるように日々考えて作業に取り組んでおります。
しかし、製造業界でよく用いられるQCDのDelivery(納期)だけを優先しているわけではございません。最も必要なQuality(品質)については、維持、向上をさせつつ、作業の効率化、良品率の向上などでCost(コスト)も下げられるように日々努力しております。納期につきましては、案件ごとに異なりますので何なりとご相談いただければと思います。